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お金を稼ぐ、ということを考え始める年頃について [コラム]

お金を稼ぐ、ということについて
キチンと教え始める適正年齢って実際のトコロ
いくつくらいからなのかな?ってな事を考えていましたら
なんだか2,900文字程の記事になってしまいました(笑)

宜しかったら最期までお付き合いください。

ふと考えたのですが、今この世界で足りていないのは
優秀な経営者なのではないか?

経営というのは、会社やお店はもちろんなんですけど
国の経営も含めて欲しいです。

国を動かす政治家先生には、いくつもの会社を運営出来るだけの才覚を持っていていただきたい。そう感じるわけです。

で、どうしたらいいの?って話になるわけですが、そんなこと判るわけがない(爆)

今の義務教育はどうかわかりませんが少なくとも昭和の時代に学生生活を過ごしたわたくし、は学校の授業で商売について教えてもらった記憶は殆どありません。専門的なカリキュラムのある高校や大学まで行けば、経済について深く学ぶ事も出来るのでしょうが、それでは遅いのではないか?もっと早い段階でお金の本質や商売の基本など、そういった事が学べる世界もあるんだよ、ということがキチンと頭に入る程度の授業は行うべきなのでは?なんて思うわけです。

判断力の乏しい子供に複雑な判断が必要な事象は遭遇させまいとする風潮と言うんですかね、極端な話性教育やAVの規制とか。多分、今の段階でも猛反対をされる方が多くいらっしゃると思うんです。だけど、果たしてそうやって遠ざけるだけ遠ざけて、大人になってから突然そんな現実をつきつけられたとして、冷静な判断のできる新成人がはたしてどれどいたのだろう?って思うわけです。

まぁいいや。

とりあえず自分の考えを押し付けるのは
自分の身の回りの身内だけにしておきます(笑)

ただ、もしもあなたもそういった事を考えておられるのであれば
せめてあなたの身内にだけは、その意見を伝えてみてほしいな。

で、可能であれば出来るだけ若いうちから
お金について、真剣に考えるように伝えて欲しいんです。

もちろん、恋愛観も同様にお話していける関係を築けれたなら
その付き合いはより深いものになりそうですね。


そこで、まずは自分自身が果たしてその考えを
実践できているかどうか?っていう点が先ですよね(笑)


お金を稼ぐことについて真剣に考えたことがあるかどうか?

ここのブログがアフィリエイトをテーマに取り上げていますから、必然的にそっち方面のお話になってしまうのはご納得いただけると思うんですけど、それでも何事も順序が大切ですね(笑)

そもそもお金を稼ぐということを先に真剣に考えていないと、いざ情報起業だのアフィリエイトなんて始めた所で巧くいくわけがないんですよ。真剣にお金を稼ぐ腹を括っていないとお金の匂いのする方向が嗅ぎ分けられないんですから。

お金の匂がするする方向を嗅ぎ分けられる鼻を手に入れていないと、どんな事業に挑戦しても巧くいくわけがないんです。それが結構な確立で忘れられているんですよね。

そもそも、お店も会社も国家だってその体内に流れている血液はお金なんですよね。

しっかりとお金が循環できない事業は、どんな分野だって不健康になってしまう。

逆に考えれば、お金の匂いを嗅ぎ分けられるようになっていれば、挑戦しようとしている事業が果たして巧くいくのかどうか、事前に嗅ぎ分けられるというわけです。

例えば、こちらのリンク先をご覧になってどう感じますか?

⇒ 川島和正の「1000MANプログラム」


⇒ 2300本突破!望月流 すごい情報起業


どちらも、情報起業について学ぶことの出来る商品を販売しているページです。

このどちらも、これまで多くの本数が販売されその購入者さんが実績を残しているという折り紙つきのものです。しかし、この教材を手に入れてみたところでお金の匂いが嗅ぎ分けられてない人はその後、どうすればいいのか判らず読んだだけで満足してみたり、実戦はしてみるんだけど実感が湧かないままフェードアウト。

だから、先に「お金を稼ぐ」ということについて真剣に考えていないとダメ、ということなんですね。


そこで、今度はこちらのリンク先をご覧ください。

⇒ ロトドラゴン

宝くじの攻略法が販売されています。

お金を稼ぐということに対してブレのないしっかりとした考えを持っていない場合、とても魅力的に見えてしまうんですよ、お値段もそれ程ではないので。お金を稼ぐ、ということに対してのプロセスがキチンと頭の中に描ける人には例えこの値段であっても捻出することができないんですね。

お金を稼ぐプロセスが描けない方にとってはなんとも魅力的な商品で魅力的なお値段に映ってしまう。そう感じる人をゼロにすることはできないんですよ。だってそういった教育が施されていないんですから。現在の義務教育において(少なくとも昭和には)。なので、できるだけ早くお金について学ぶべき…というお話にもつながるんですよね。


不景気な現代を誰かのせいにして嘆いている…ということは、その不景気のとばっちりを喰っていると思っているわけです。しかし、はたして本当に不景気のせいでしょうか?元々会社に属した生き方というのも、会社に対して有益である必要はあったのではないでしょうか?

一部の部署において、誰でも出来る程度までその業務を噛み砕いて携わっているわけですあが、全ての社員がその部署に携われるわけではないんですよ。つまりある意味選ばれた部署でもあるわけです。実質は、選ばれた…というよりはアルバイトやパート社員など、長期的な雇用関係にない方たちが従事するようにその組織内に組み込まれているわけです。と言うことは、正規社員のほとんどは何らかの形で会社に対して有益な存在である必要がある。

本当は、そういった関係だったのに、年金を当たり前と勘違いした多くの国民が今とばっちりを喰らっているわけです。

では、その原因はそんな教育をしてきた国家なのでしょうか?
残念ながら、現在の日本では自己責任扱いだと思います。

国が、そんな義務教育の不備と不景気の関連を認めるわけがありません。

国が…の前にすでにあなたがその流れを受け入れてくれるかどうかも疑問ですしね(笑)



ともあれ、少なくともわたくしはそう考えて、自分自身で稼ぐチカラという事を真剣に考えるようになり、どういった手法があるのか?について調べるようになりました。いろんな方面に挑戦中ではありますが、何をやるにしても共通して肝心なのはお金の匂いを嗅ぎ分ける鼻を持つことだな、という結論に達したので。こうして綴ってみた次第であります。

あなたも、もし同じようにお金を稼ぐことについて考えるようになったとして、インターネットの中にその可能性を感じられたのだとしたら、まずはこちらのリンク先をしっかりとご覧頂いて、似たような他のページに惑わされないように用心されてください。

⇒ 川島和正の「1000MANプログラム」


⇒ 2300本突破!望月流 すごい情報起業


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